あれこれQ&A 〜「六門会」編〜
Q:どうして、今、和太鼓芸能の発表会第一回を開催することになったのですか?
A:1982年に乞われて指導を始めましたが、何年かすると発表の場がほしいという声から、門下生が主体となって運営し、全員参加を目指したクラス単位の発表会が始まりました。(2007年に第11回実施。1991〜2001隔年開催、2003〜毎年開催)20年選手の生徒も出る中で、個人の芸をさらに追究する場をと、個人発表会「六門会」を企画したのです。
また、2006年、宗家小林正道は太鼓道50周年を迎え、個人としても団体としても、そのルーツを再認識する、よい機会となりました。
『助六流』の打法・楽曲は、もともと歌舞伎囃子の影響を強く受けています。そこで、日本舞踊や能、歌舞伎囃子のように、和太鼓を芸能として捉え、改めて発信したいという点も、六門会発足の趣旨の一つです。